現在、社会からに注目され、かつニーズの高い、プログラミング（こどもプログラミング）、著作権・情報モラル、シニアICTに関する関する活動を行っています。

著作権教育

こどもから大人まで、ネットを利用すれば情報だけでなく、画像や映像も気軽に楽しめるようになりました。 しかし、知らず知らずのうちに著作権を侵害してしまっている場合があります。 便利なツールを利用しながら、こどもから大人まで正しく著作権を理解してもらう教育活動をしています。 また、著作権に関するこどもから教育者までを対象とした書籍の出版を行っています。

情報モラル教育

スマートフォンの普及により、こどもから大人までいつでもどこでも情報にアクセスできるようになりました。 これらの正しい使用方法や、ネットに対する理解の促進、事故などに遭わないようにするための教育活動をしています。 また、情報モラルに関するこどもから教育者までを対象とした書籍の出版を行っています。

パソコンとインターネット教育

シニアの方に、日常や余暇をパソコンやインターネットを使って楽しんでもらう取り組みをしています。 パソコンやインターネットの操作方法はもちろん、これらを使ってどのような楽しみ方があるのか、 どんな便利なことができるのかを講演などを通じてお伝えしています。 また、シニアを対象としたパソコンとインターネットに関する書籍の出版を行っています。

文書作成教育

シニア世代の方である程度のパソコンスキルを身に付けている方が増えてきています。 これらの方からより実用的はパソコンの使い方を聞かれることが多くなりました。 これらに鑑み、実用的なパソコンの使用として文書作成教育を行っています。 身近な題材として、暑中見舞いや年賀状の作成を講演などを通じてお伝えしています。

プログラミング素材として使用する画像の取得や、コンピュータグラフィックスにより素材化する対象の選定なども行っています。 プログラミング素材用に撮影した画像の例を示します。